■ごきげんよう。m7sです。
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メカミミのWeb先行体験版が公開されました。
今頃はダウンロード中だったり、プレイ中だったりで
こんなところは見てないかもしれませんが。
楽しんでもらえれば嬉しいです。
実際のゲーム画面で見るグラフィックは
とても素晴らしいと思います。
弊社グラフィッカー達の技術をとくとご覧あれ!
登場人物達の個性もよく表現されていると思いますので。
環境設定では、先週もお伝えしました
スケーリングも是非試してみてください。
お話は、まだまだ冒頭部分、というところではありますが、
雰囲気は伝わるかなーと。
だいたい共通パートの1/4〜1/3ぐらいの長さかな、と思います。
音声飛ばさずプレイしていただけると、3時間強くらいかかるかと思います。
来月掲載予定の雑誌用の体験版は今回の体験版の続きもあり、
この1.3〜1.5倍くらいの量があるはずです。
バグとか不具合は、無いつもりで出しておりますが、
個々人のPCによって状況は異なりますので、
何かございましたらサポート宛てまでご連絡をお願いします。
BBS等に書き込まれましても、
前述の通り、個々人でPC環境等異なりますので、
何卒サポート宛てにお願い致します。
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先週メカミミOPムービーが公開されましたが、
その主題歌ショートver.の携帯用が
各キャリア対応で、モバイルサイトにて
無料配信が開始されました。
(パケット通信料はかかります))
http://i.interheart.co.jp
コチラより携帯でアクセス!DL!
そして着信音に設定!
超ヘビロテも間違い無し!
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ここから先は、ドラマCDの話になります。
ドラマCDのVol.3が発売されました!!
さて、1〜3巻、EXTRA、
全てのジャケット着色を担当していただきました
コガさんが1年ぶりくらいにブログに登場です。
どぞ!↓
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これがやりたいが為に久々に登場です。
しかし、本当に麻雀って分からないんですよねぇ。
大きい会社ならゴルフ!中小企業な会社では麻雀ができないといけない
と言う勝手なイメージがあるんで覚えないとなー
と思ってはいるんですが、全然頭に入らないですね・・・。
サクッと覚えれる策がありましたら教えてくださいー!
と、言うことでドラマCD3が本日発売です!
サンプル公開してるので聞いてみてくださいな!
自分の中で瀬麗武のイメージが固まった気がした。
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コガさんでした。
そうですね、いつもカニっちを見る気分で自分も見てますw
それにしても、ついにこの日がやってきましたーって感じですね。
けっこう感慨深いものがあります。
なんだかんだとこのシリーズ企画スタートからでも
1年近くが経ちました。
当然、反省するべき点もありましたが、
1巻、2巻、3巻、と出していくに従って、
全体的にいい方向に修正できたかと思います。
当初、思い描いていたものよりも、
ずっといいものができあがったなあ、と。
お話の内容的には、かずきさんのおかげですね。
つまんない部分があったとすれば、
それは自分がダメな方向にダメ出しをしちゃったんでしょうし、
おもしろいと感じてもらえていれば、かずきさんのおかげでしょう。
それなりに反応はいい感じもしますが、
あとは結果が付いてくれば……、というところです。
HPで公開されているサンプルやCMでも、
おもしろさの片鱗はうかがえると思いますので
是非聞いてくださいね。
前にも書いたかもしれませんが、Vol.3は
PC版のつよきす2学期のサイドストーリー、というだけでなく、
違う結末を迎えるようになっています。
正直なところ、企画のスタートに関しては、
リベンジというか、意地みたいな意味合いもありました。
これで、「つよきすシリーズ」に対する1つの答えは出せたと思います。
この先、イベント用グッズなんかで登場することもあるかもしれませんし、
ラジオもやってたり、PS2の移殖版発売とかありますが、
CandySoftの通常商品として出す
「つよきすシリーズ」は、これにてひとまずお休みです。
もちろん、こんなことを書いても、
所詮はイチスタッフの戯言でしかないので、
どうなるかは分かりませんが……。
原画の吉野様、スケジュール通り上げてもらってとても助かりました。
収録スタジオのロックンバナナ様、キャスト陣の連絡等でもお世話になっております。
音楽のI've Sound様、音だけのドラマCDで曲には本当に助けられました。
ジャケット着色担当のコガさん、瀬麗武も幾蔵も好きに動かせていただきました。
ムービー担当のクロマルさん、何かっていうとムービーを作ってくれました。
DTP担当のごんちいさん、なかなかおもしろいアイデアを出してくれました。
ホームページ担当のSAKURABAさん、急なことにも対応して頂きありがとうございました。
CD編集のmaruさん、いろいろ指示が足らなかったりでリテイク出したりして
すみませんでした。2巻3巻といい感じになっていって、予想してなかった
ナイスな編集をしてくれたりしました。
脚本のかずきさん。何気ない日常のひとコマみたいなところからのアイデアが
なかなか秀逸でした。この先、かずきさんのシナリオでゲームタイトルを、
ということがあると思いますので、その時は是非ご期待ください。
そして、出演いただきましたキャストの皆様、それこそ行間を読んだような
アドリブ、演技、とても素晴らしかったです。
その他、オールスタッフ、いろいろご迷惑をかけました。
最後に、応援していただきました皆様にも最大の感謝を。